【WordPress1年目の振り返り】初心者が最初に理解すべき5つのポイント|後悔しない設定と運用

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こんにちは、ブロガーのSacChiです。

高知の暮らし・観光・移住の”リアル”を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。

WordPressを使い始めてまもなく1年。

最初は管理画面の項目の多さに圧倒され、
「自分に使いこなせるだろうか」と不安だったことを今でも覚えています。

WordPressの設定、記事作成、SEO対策、Google AdSenseへの挑戦など、
分からないことを一つずつ調べながら運営してきました。


1年目を前にした今、改めて初心者の頃に受けた
「ゼロイチプログラミング塾」のWordPress基礎講座の内容を振り返ってみると、
当時は「ただの操作手順」だと思っていたことが、
実はサイトをビジネスに貢献させ、
長く安全に運用するための重要な土台だったことに気づきました。

今回は、1年間の運用経験から学んだ
「初心者が最初に理解しておくべき5つのポイント」を、
実体験を交えて解説します。


1. 「作ること」はスタート地点。「運用」こそが本番

最も印象に残っている言葉があります。

「Webサイトは作ることを目的とすべきではない。
運用し、ビジネスに貢献させることこそが重要」

初心者の頃は、
綺麗なデザインにすること(「家」を建てること)ばかりに目が行きがちです。

しかし、1年運用して実感したのは、

必要な情報を届けることを続け、
コンテンツを育てていく企業や個人は、
ネット上でも信頼を積み重ねられる

という事実です。

  • 必要な情報を追加する
  • 古い内容を修正する
  • 読者が探しやすい形に整理する

という運用を続けることが大切で、
公開した瞬間が完成ではありません。

  • 検索結果を確認したり
  • 読まれている記事を分析したり
  • 内部リンクを整えたり

メンテナンスすることもたくさんあります。


💡 1年後の気づき
凝ったデザインのサイトを一つ作るよりも、
日々のお知らせやコラムを積み重ね、メンテナンスする方が、
結果的に検索エンジンにも評価されやすくなり、読者との接点づくりにつながります。


2. 「投稿」と「固定ページ」の使い分けがサイトの命運を分ける

WordPressには「投稿」と「固定ページ」という2種類の作成方法があります。
この違いを理解していないと、1年後にサイト構造が「迷宮」になってしまいます。

📊 投稿と固定ページの違い

種類特徴活用例
投稿カテゴリー分けができ、時系列で並ぶ日記、コラム、ブログ記事、お知らせ
固定ページ単体で独立しており、時系列には並ばない会社概要、お問い合わせ、サービス一覧

私のサイトでの使い分け

  • 投稿: 各ブログ記事
  • 固定ページ: About、お問い合わせ、プライバシーポリシー

💡 1年後の気づき
「いつ見られても変わらない情報は固定ページ」
「日々の更新情報は投稿」
と最初から整理して作成していたため、読者が迷わないサイト設計を維持できました。

設計時に一度きちんと分類したうえでデザインを考える方が、
その後の運用も格段に楽になります!


3. 初期設定(パーマリンクとSSL)は「後回し厳禁」

「必ず最初にやるべき」と教わるのが、パーマリンクとSSL設定です。

① パーマリンク(URLの構造)設定

記事のURLを「投稿名」などの分かりやすい形式に設定します。

適切に対応しないまま後から変更すると、
リンク切れや検索評価への影響につながる可能性があります。

形式推奨度
投稿名
日付+投稿名
IDベース❌ 非推奨

② SSL設定

URLを「https」にし、通信を暗号化することです。
信頼性とセキュリティのために必須の作業です。


💡 1年後の気づき
「とりあえず記事を書いてから後で考えよう」ではなく、
土地(サーバー)と住所(ドメイン)を整えた直後にこの設定を済ませておくことが、
長期運用の安心感に直結しました。

特にSSL設定がまだなされていないサイトにアクセスすると警告が出るため、
私自身もドキっとします。


4. ブロックエディターを「レゴ」のように楽しむ

現在のWordPressは「ブロックエディター(Gutenberg)」が標準です。

これは見出し、文章、画像などを一つの「ブロック」として、
積み木やレゴのように組み立てる仕組みです。

💡 まず覚えるべき1つのポイント

操作結果
Shift+Enter改行(同じブロック内)
Enter段落(新しいブロック)

この使い分けを知るだけで、読みやすさが劇的に変わります。


💡 1年後の気づき
専門知識がなくても、
カラムブロック(横並び)やボタンブロックを組み合わせるだけで、
プロのようなレイアウトが直感的に作れるようになります。

まだまだ使いこなせていない機能もたくさんありますが😅


5. バックアップは「もしもの保険」ではない

テーマ変更、プラグインの更新、PHPバージョンアップなど、
バックアップがないとドキドキする場面は想像以上に多いです。

プラグイン(UpdraftPlusなど)やレンタルサーバーの機能を活用したバックアップは必須です。


💡 1年後の気づき
「自分は大丈夫」と思わず、
定期的な自動バックアップの仕組みを最初に構築しておくことが、
1年後の自分を守る最大のリスク管理になります。

私自身は最初に自動バックアッププラグイン「UpdraftPlus」を導入しているので、
ほぼ今は手放し状態です。


まとめ|WordPressは続けながら理解が深まる

WordPressはブロック構造になっており、
使い続けるほどその自由度の高さと便利さを実感できるツールです。

最初から完璧な家を建てる必要はありません。
いつでも、自分の好みに合うように後から何度も変更できるからです。

記事を書きながら部屋を増やし、
必要に応じて模様替えしていけるのがWordPressの魅力です。


✅ 初心者へのおすすめ

「全部覚えてから始める」より「最低限設定して、書きながら育てる」

1年前に学んだ基礎講座の知識は、単なる操作マニュアルではなく、
サイトという資産を守り、成長させるための「航海図」のようなものでした。

こうして振り返ると、
最初に設定したきりですっかり忘れてしまっている内容もありました😅

これから始める皆さんも、
まずはこの5つのポイントをしっかりと押さえ、
楽しみながら自分のサイトを育てていってください。

私のブログもまだまだ改善途中です。
これからも学んだことや試したことを、実体験として発信していきます。
応援よろしくお願いします。


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