【高知市・本町】守破離|刺身も麻婆豆腐も絶品!記念日にもおすすめの創作居酒屋

高知移住のリアル

こんにちは、ブロガーのSacChiです。

高知の暮らし・観光・移住の”リアル”を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。

「せっかくの記念日だから、気になるお店へ行きたい。」
そんな日に選んだのが、高知市本町にある創作居酒屋「守破離(しゅはり)」です。

天神橋商店街の路地裏にひっそりと佇む隠れ家のようなお店で、和食をベースに洋のエッセンスを取り入れた和洋折衷の料理が楽しめます。

今回は主人の誕生日に初めて訪問。

厚切りのお刺身や名物の麻婆豆腐はもちろん、スタッフさんの細やかな気遣いまで心地よく、「また来たい」と思える一軒でした。

今回は実際にいただいた料理や店内の雰囲気、おすすめポイントをご紹介します。


先に結論

守破離はこんな方におすすめです。

✅ 女子会やカップルでの利用
✅ 美味しいお刺身を食べたい
✅ 和食だけでなく創作料理も楽しみたい
✅ 日本酒やお酒に合う料理を味わいたい
✅ 落ち着いた雰囲気でゆっくり食事をしたい

一品一品が丁寧につくられていて、料理だけでなく接客まで心地よいお店でした。
デートはもちろん、大切な人との食事や県外からのお客様のおもてなしにもおすすめです。


守破離とは?

店名の「守破離」は、茶道や武道などで使われる言葉。
「型を守り、型を破り、そして自分だけの型を築く」
という成長の考え方を表しています。

岡山県出身のマスターは、高知や大阪で経験を積み独立。
和食をベースにしながら洋の要素も取り入れた、”和洋折衷”の料理を提供しています。

定番の居酒屋メニューだけではなく、季節ごとの食材を生かした料理も人気で、訪れるたびに新しい味に出会えるのも魅力です。


店内の雰囲気

天神橋商店街から一本入った細い路地。

少し歩くと、隠れ家のような雰囲気のお店が現れます。
1階はカウンター席が4席ほどと4人掛けテーブルが1卓、2階にもテーブル席があります。

決して広いお店ではありませんが、その分マスターとの距離も近く、温かい空気が流れています。

スタッフさんもグラスが空く前に声を掛けてくださるなど、細かな気遣いが印象的でした。

居心地はとても良かったのですが、あえて一つだけ挙げるとしたら、カウンター席の椅子についてです。背もたれがあれば、もっとゆっくりお酒を楽しめると感じました(笑)。


実食レポ

期待値高まるお通し

最初に運ばれてきたお通しは2品。

一つは、自家製の卵豆腐。
口に入れた瞬間、卵の濃厚な風味が広がり、少し弾力のある歯ごたえに思わず笑みがこぼれます。

もう一つは、トマトのサツマイモソースがけ。
サツマイモのやさしい甘さとトマトのほどよい酸味が絶妙で、お通しとは思えない完成度でした。

クリーミイなポテサラ

お通しの次に運ばれてきたのが、ポテトサラダ。こんもりと高く盛られています。

上には濃厚なソースがたっぷり。チーズなのか、マヨネーズなのか…謎のまま(笑)
コクのあるソースがポテトによく絡み、一度食べ始めると止まらなくなる美味しさでした。

厚切りすぎるお刺身にびっくり

続いて運ばれてきたのは、お刺身の盛り合わせ。

🐟生カツオ
🐟カツオのたたき
🐟真鯛
🐟かんぱち
の4種類でした。

中でも驚いたのは生カツオ。
これまで食べた中でも一番と言っていいほど厚切りで、思わず二度見してしまいました。

高知では大体どこでも美味しいカツオを食べることができますが、「守破離」さんの生ガツオは格別でした。
「魚」というより、まるでお肉を食べているような満足感があります。ここまで食べ応えのある一切れはなかなか出会えません。

牛肩炙りポン酢は旨みとさっぱり感が絶妙

刺身を堪能した後は、牛肩炙りポン酢。

牛肉の旨みをしっかり感じながらも、薬味とポン酢のおかげで食もお酒も進みます。

焼き野菜たっぷりのサラダ

続いて、グリル野菜と生ハムのサラダ。

焼き目の付いた夏野菜がゴロゴロ入っていて、見た目以上に食べ応えがあります。
トマト、ズッキーニ、ピーマン、ししとう…生ハムがたくさん載っているため、サラダ感はありませんでした(笑)

和洋折衷を感じた大葉ジェノベーゼ

さらに夏野菜を追って、大葉ジェノベーゼ エビと夏野菜を注文。

またもやゴロゴロと入った夏野菜と大きなエビに、大葉ジェノベーゼのソースがたっぷり絡みます。大葉の爽やかな香りにニンニクがしっかり効いた、パンチのある味わいでした。

“和洋折衷”というお店のコンセプトを感じられる料理でした。

人気の麻婆豆腐は最後まで美味しく食べられる

そして、人気メニューでもある麻婆豆腐。

花椒の香りはしっかり感じますが、鶏を使っているからか重たさがなく、食事の終盤でも箸が止まりません。辛さだけを前面に出した麻婆ではなく、旨みをしっかり感じられます。

気付けば、美味しい麻婆がまだお皿にたっぷり残っていました。

「もう少し豆腐と合わせて食べたい」
そう思い、追加で冷奴を注文することに。

一番驚いたのは、実は冷奴

麻婆を最後まで楽しもうと思って注文した冷奴。

ところが運ばれてきた瞬間、主人と二人で思わず笑ってしまいました。

「奴がでかい!」

写真を撮り忘れてしまったことを後悔するほどの存在感です(笑)。

「以前はもっとボリュームがあったんですよ。ポテサラも今の倍くらいでした。」
とマスター。
「”多すぎて色々食べたいのに頼めなくなる”というお客さんの声があって減らしたんです。」
と笑顔で教えてくださいました。

これでも”少なくなった”と聞いて、守破離のサービス精神に驚かされました。

麻婆豆腐のタレとの相性はもちろん抜群。
最後まで美味しくいただきました。

初めて行く方へのアドバイス

予約して訪れるのがおすすめ

守破離は決して広いお店ではありません。

カウンター4席のほか、テーブル席2つありますが、人気店のため週末利用では満席になることも。また、2時間制となっています。

大切な食事の日は、事前予約がおすすめです。

炭酸系のお酒との相性が抜群

日本酒もありますが、今回実際に料理をいただいて感じたのは、炭酸系のお酒との相性の良さ。
ハイボールや酎ハイと合わせると、料理の味がさらに引き立ちます。

なお、酎ハイは全体的に甘さ控えめでキリッとした味わい。
辛口のお酒が好きな高知県民にも好まれそうです。


店舗情報

項目内容
店名守破離
住所高知県高知市本町3丁目4-3
営業時間11:30〜売切御免(火〜土曜)
17:00~23:00
定休日月曜日(Instagramをご確認ください)
駐車場なし(近隣コインパーキングをご利用ください)
InstagramInstagram
Google Maphttps://maps.app.goo.gl/P9qfwaZH6wHw4TUCA

まとめ

主人の誕生日に訪れた守破離。

料理が美味しかったのはもちろんですが、それ以上に印象に残ったのは、お店全体の心地よさでした。

一品一品を丁寧につくるマスター。
グラスが空く前に声を掛けてくださるスタッフさん。
そして、料理について気さくに話してくださる温かい雰囲気。

記念日や誕生日はもちろん、大切な人との食事や県外からのお客様のおもてなしにもおすすめできる一軒です。

観光だけではなかなか出会えない、地元の方に親しまれる一軒を見つけられるのも、高知で食べ歩く楽しさの一つです。

和洋折衷ならではの創作料理を味わいながら、ぜひ特別な時間を過ごしてみてください。


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