こんにちは、ブロガーのSacChiです。
高知の暮らし・観光・移住の”リアル”を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。
私は和食も洋食も中華も、海外の料理も大好きな雑食派。
もちろんラーメンも好きですが、実は背脂たっぷりのこってり系や、味の濃い料理は少し苦手です。
そのため、山盛りの野菜と極太麺、濃厚なスープが特徴の「二郎系ラーメン」は、長年避けてきました。
そんな私が初めて「二郎系ラーメン」に訪れたのが、
高知県内に複数店舗を展開する「マルトクラーメン」。
麺大好きの夫に連れられて、看板メニューの「ムツこいが!」に初挑戦してみました。
実際に食べてみると、想像していた「二郎系ラーメン」とは少し違う、山盛りの野菜と豚の旨み、極太麺を楽しめる、意外にも食べやすい一杯でした。
先に結論|二郎系初心者にも挑戦しやすい高知のガッツリ系ラーメン
マルトクラーメンはこんな方におすすめです。
✅ 高知でガッツリ系・二郎系ラーメンを食べたい
✅ 二郎系に興味はあるけれど、少しハードルを感じている
✅ 極太麺や油そばが好き
「二郎系はちょっと重そう……」と思っていた私でも、
看板メニューの「むつこいが!」は意外と食べやすく感じました。
一方、がっつり・ジャンク感を求めるなら油そばもおすすめ。
高知らしいネーミングも楽しい、個性的なローカルラーメン店です。
マルトクラーメンとは?
マルトクラーメンは、高知県内に6店舗を展開する、
二郎系インスパイアラーメンが人気のローカルチェーン店です。
看板メニューの「ムツこいが!」シリーズをはじめ、中華そばや油そば、まぜそば、つけ麺、から揚げ定食など、幅広いメニューが楽しめます。
私が自宅用にも購入している「佐竹製麺」の麺を使ったメニューもあります!
佐竹製麺の記事はこちら👇
🍜 佐竹製麺の翡翠麺で、自分だけの“お家ラーメン”を楽しもう!【高知・神田】 | SacChi’s LOCAL WORKS
二郎系ラーメンとは?初心者向けに特徴を紹介
二郎系ラーメンとは、ラーメン二郎のスタイルに影響を受けた、
ボリューム満点のラーメンのこと。
一般的には、太麺、山盛りのもやしやキャベツ、厚切りチャーシュー、豚の旨みを効かせた濃厚なスープなどが特徴です。
また、野菜・にんにく・背脂・味の濃さなどを好みに合わせて調整できるお店もあります。
初めてだと注文に少し緊張しますが、マルトクラーメンでは自分が食べられる量から挑戦できるのがうれしいところです。
「ムツこいが!」とは?土佐弁が楽しい看板メニュー
マルトクラーメンといえば、やはり気になるのがこの名前。
「ムツこいが!」
「むつこい」は土佐弁で、脂っこい、味が濃い、しつこいといったニュアンスで使われる言葉です。
そんな高知らしい名前が付けられた「ムツこいが!」は、マルトクラーメンを代表する二郎系インスパイアラーメン。
油・にんにく・野菜・カラメ(味の濃さ)を好みに合わせて調整でき、
「少なめ」「普通」「チョイマシ」「マシ」「マシマシ」などから量を選べるのも特徴です。

実食レポ①|初めての「むつこいが!」は意外と食べやすかった

私が初めて注文したのは、「むつこいが!」のチョイマシ。
運ばれてきた瞬間、
「ポップで見たのと同じ!野菜の高さがすごい!」
というのが第一印象でした。
もやしを中心に、野菜がたっぷり。
二郎系というと「脂」「こってり」というイメージばかり持っていましたが、
実際に目の前にすると、想像以上に野菜の存在感があります。
食べてみると、スープも予想していたほど重たくありません。
豚の旨みとパンチはしっかり感じながらも、たっぷりの野菜と一緒に食べることで意外と箸が進みます。
むしろ、
「これだけ野菜を食べているから大丈夫」
と、少しだけ罪悪感が薄れていくような?(笑)
極太麺は噛み応えがあり、ボリュームも十分。
学生さんやがっつり食べたい方に人気なのも納得の一杯でした。
実食レポ②|実は私の本命は油そば
そして、「ムツこいが!」以上に個人的な好みに刺さったのが油そば。
こちらはなかなかの背徳感です(笑)。

濃厚なタレが太い麺にしっかり絡み、一口ごとの満足感がかなり高め。
途中からは酢を加えて味変するのが、私のお気に入りです。
「むつこいが!」は大量の野菜と一緒に食べることでバランスが取れている印象でしたが、油そばは良い意味でジャンク感を思い切り楽しむ一杯。
さらに白ご飯も付いてきます。
麺を食べ終えたあと、残った濃厚なタレに白ご飯を投入。
……これが危険なおいしさです(笑)。
かなりのボリュームになるので小食の方にはおすすめしにくいですが、しっかり食べたい日にはたまりません。
この日はカロリーのことを忘れて楽しみましょう。
ニンニクが大丈夫な方は、追加するのもおすすめです。
店内の雰囲気|がっつり系だけど女性も入りやすい
マルトクラーメンは、体育会系の学生さんや若い男性のお客さんが多い印象です。
私も最初は、
「こういうラーメン店って、女性には入りにくいのでは?」
と思っていました。
しかし実際には、女性のお客さんも見かけます。
女性のおひとりさまは私くらいかもしれませんが、大丈夫です(笑)
商業施設内にある店舗もあり、二郎系独特の雰囲気に慣れていない方でも比較的利用しやすい印象でした。
「二郎系には興味があるけれど、本格的なお店へ行くのはちょっと緊張する」
という方の二郎系デビューにも挑戦しやすいと思います。
店舗情報|マルトクラーメン
マルトクラーメンは、高知県内に複数店舗を展開しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | マルトクラーメン |
| 店舗 | フジグラン葛島店 サニーマート神田店 若草店 野市店 サニーマート高岡店 サニーアクシスいの店 |
| 営業時間 | 店舗により異なる |
| 定休日 | 店舗により異なる |
| Googleマップ | 野市店・若草店・フジグラン葛島店・サニーマート神田店・サニーマート高岡店・サニーアクシスいの店 |
| 駐車場 | 店舗により異なる(商業施設共用含む) |
※店舗・営業時間・定休日などは変更になる場合があります。最新情報をご確認のうえ訪問してください。
まとめ|「二郎系は苦手かも」が変わった高知のローカルラーメン
私は長年、「二郎系はきっと自分には重すぎる」と思い込んでいました。
ところが実際に「ムツこいが!」を食べてみると、印象に残ったのは脂よりもたっぷりの野菜と極太麺の食べ応え。
想像していたより食べやすく、今では油そばまで楽しむようになりました(笑)。
高知で暮らしていると、土佐弁をそのまま商品名にした「ムツこいが!」のような、高知らしさを感じるローカルグルメに出会うことがあります。
「二郎系はちょっと怖い」と思っている方も、お腹を空かせて一度挑戦してみてはいかがでしょうか。
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