こんにちは、ブロガーのSacChiです。
高知の暮らし・観光・移住の”リアル”を、企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。
貯水率が大きく低下した早明浦ダムを見に、大川村・土佐町・本山町を巡った日帰り旅。
前編では、水位低下によって姿を現した旧大川村役場や、昨年とは大きく景色が変わった早明浦ダムをご紹介しました。
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その途中、村の駅・結いの里で偶然「大川ラーメンの日」に遭遇。
すでにラーメンを一杯食べてしまったのですが……。
実はこの日、もう一軒どうしても行きたいラーメン店がありました。
それが、土佐町田井にある「ラーメン土佐町439」。
「ラーメンならもう一杯いけるはず!」
ということで(笑)、14時近くにお店へ。
今回は、大川村・土佐町・本山町日帰り旅の後編として、「ラーメン土佐町439」をご紹介します。
先に結論|スープまで飲みたくなる土佐町のラーメン店
ラーメン土佐町439では、塩・醤油・鶏白湯の3種類、そして月替わりラーメンを提供しています。
今回食べた鶏白湯と醤油は方向性がまったく違うのに、どちらも「スープだけでも飲み続けたい」と思える一杯でした。
さらに印象に残ったのが、2種類から選べるチャーシュー。
ラーメンを注文すると、柔らかく煮込んだバラちゃあしゅうと、低温調理したレアちゃあしゅうから選ぶことができます。
駐車場は約40台分あり、店内も広々。
早明浦ダムや嶺北エリアを巡るドライブ途中にも立ち寄りやすいラーメン店です。
ラーメン土佐町439の特徴
「ラーメン土佐町439」は、土佐町田井にあるラーメン店です。
2022年12月にオープンし、高知県産の土佐はちきん地鶏を生かしたラーメンを提供しています。
塩・醤油・鶏白湯の3種類があり、お店のおすすめは塩ラーメン+バラちゃあしゅう。
スープには土佐はちきん地鶏や野菜、煮干しなどを使用し、約7時間かけて丁寧につくられているそうです。
今回いただいた鶏白湯や醤油からも、素材の旨みをじっくり引き出した、スープへの強いこだわりを感じました。
そんなラーメン土佐町439のご主人の川端さんは、大阪に家族を残し、単身で移住され、「残り人生を土佐町にすべて注ぐ覚悟」という熱い思いの持ち主です。
チャーシューはスタンダードとレアから選べる
ラーメン土佐町439で面白いのが、チャーシュー。
メニューによって、「バラちゃあしゅう」と「レアちゃあしゅう」から選ぶことができます。

今回、一品料理でレアちゃあしゅう盛りを食べましたが、ラーメンの中でスープと一緒に楽しむのもまた違ったおいしさがありそうです。
「今日はどちらにしよう?」と選べるのも楽しみのひとつ。
初めて訪れる方は、好みに合わせて選んでみてください。
月替わりラーメンやどんぶりも楽しめる
ラーメン土佐町439では月替わりのラーメン・期間限定ラーメンも提供されています。
そして、どんぶりも4種。
- 439丼
- レアちゃあ丼
- バラちゃあ丼
- AGO飯
お腹に余裕がある際にはぜひ試してみたいです。
メニュー選び|おすすめは塩。でも選んだのは鶏白湯


お店でおすすめは「塩」。
……ですが、大川村で塩ラーメンを食べてきたばかりでした(笑)。
さすがに同じ日に塩を2杯食べるのも面白くないので、今回私は鶏白湯を注文。
主人は醤油ラーメンを選びました。
さらに気になったちゃあしゅう盛も追加。
すでにラーメン一杯を食べているとは思えない注文になりました。
ラーメン土佐町439での実食レポ
ちゃあしゅう盛|ラーメンの前から肉の旨みを堪能
最初に運ばれてきたのが、ちゃあしゅう盛。
バラかレアか悩みましたが、今回はレアを選択。

見るからに食べ応えがありそうなチャーシューが並んでいます。
一緒に添えられているネギとシャリアピンをのせて、食感も楽しみながらいただきました。
まず感じるのは、しっとりとした肉の旨み。
ラーメンのトッピングとして食べるチャーシューとは違い、一品料理としてじっくり味わえ、満足度が高いです。
これだけでお酒が飲めそう(笑)。
このあとラーメンが来ることを忘れそうになるほど、しっかり肉を楽しめる一皿でした。
鶏白湯|とろみのあるスープから、じわじわ広がる旨み
そして、メインの鶏白湯ラーメン。

スープを見ただけでも、しっかり濃厚そうなのが分かります。
まず一口。
とろみのあるスープは、口に含んだ瞬間はふわりと優しい風味。
あとからじんわりと鶏の旨みが広がってきます。
濃厚なのに、ただ味が濃いと言うわけではありません。
二口目は麺とともに。一緒に食べてもおいしいです。
「これ、スープだけでもずっと飲んでいたい……」
と思える一杯でした。
はちきん地鶏のガラを時間をかけて炊き出す、お店のこだわりが感じられる一杯でした。
醤油ラーメン|煮干しの存在感にびっくり
主人が注文したのは醤油ラーメン。
こちらも一口もらってみました。

まず感じたのが、煮干しの存在感。
醤油の味は前面に出ておらず、煮干しの旨みをしっかり感じるスープです。
これまで私が食べてきた醤油ラーメンとは印象が違いました。
鶏白湯とはまったく方向性が違うものの、こちらもやっぱり、
「スープだけでも飲みたい」
と思える味。
どちらのスープも大変美味しくいただきました。
店内は広々|一人でも家族でも利用しやすい
店内に入って感じたのは、ラーメン店としてはかなり広々としていること。

横並びの席だけではなく、
・カウンター席
・テーブル席
・小上がり席
も用意されています。
一人でラーメンを食べたい方はもちろん、家族連れやグループでも利用しやすそうです。
また、店舗裏には約40台分の駐車場があります。
嶺北エリアは車で巡る方が多いと思うので、駐車場が広いのはかなり嬉しいポイント。
複数台で訪れる場合にも利用しやすいお店です。
店舗情報|ラーメン土佐町439
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | ラーメン土佐町439 |
| 住所 | 高知県土佐郡土佐町田井1208-11 |
| 営業時間 | 月・木・金・土・日 10:39~18:39 火 10:39~14:39 (ランチのみ) |
| 定休日 | 水曜日 |
| 駐車場 | あり(約40台) |
| https://www.instagram.com/ramen_439/ | |
| Googleマップ | https://maps.app.goo.gl/zbsAAr7nbPHEdpMd8 |
※営業時間・定休日・メニュー等は変更になる場合があります。来店前に最新情報をご確認ください。
まとめ|一日二杯目でも食べに行ってよかった
早明浦ダムを巡った日帰り旅の最後に訪れた「ラーメン土佐町439」。
すでに大川村でラーメンを一杯食べていましたが、それでも足を運んでよかったと思う一軒でした。
とろみのあるスープからじわじわと旨みが広がる鶏白湯。
煮干しの存在感が印象的だった醤油。
そして、肉そのものの旨みをじっくり楽しめるレアちゃあしゅう。
それぞれに個性があり、丁寧につくられていることを感じました。
大川村・土佐町・本山町を巡って改めて感じたのは、嶺北には目的地にしたくなる「食」があること。
早明浦ダムやアウトドアを目的に訪れる方も、ぜひ地域のお店にも立ち寄ってみてください。
私も次回は、今回食べられなかった塩ラーメンか、月替わりラーメンを狙って再訪したいと思います。
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