【四国遍路・愛媛編】39番延光寺〜43番明石寺|雨の遍路と宇和島鯛茶漬け・GWお遍路リアル旅【後編】

高知移住のリアル

こんにちは、ブロガーのSacChiです。

高知の暮らし・観光・移住の”リアル”を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。

今回は、GW四国遍路旅の後編。
39番 延光寺〜43番 明石寺までを巡った2日目と、前編で明かした「36番飛ばし」の後日談をご紹介します。

📌 前編はこちら
【四国遍路・高知編】37番岩本寺〜38番金剛福寺|足摺岬・竜串海岸も巡るGWお遍路旅【前編】 | SacChi’s LOCAL WORKS


先に結論|雨の遍路も、これはこれで悪くない

2日目のGWお遍路は、

✅ 39番〜42番の4箇所を午前中に一気に参拝
✅ 道の駅みまで念願の宇和島鯛茶漬けをついに食べられた
✅ 43番の山門と境内が、雨の中で思いがけず風情があった
✅ 36番・青龍寺の後日談:奥の院まで行ったらちょっとした登山だった

ただし…

⚠️ 午後から大荒れ予報のため「午前中にどれだけ巡れるか」が勝負の一日でした


2日目のルート

宿毛市内ホテル(8:00出発)

39番 延光寺

40番 観自在寺

41番 龍光寺

42番 佛木寺

道の駅みま(昼食)

43番 明石寺

自宅


39番|延光寺

前日に回れなかった延光寺へ。

山号「赤亀山(しゃっきざん)」の通り、
境内には亀の像が数多く見られます。
遍路旅では、寺ごとに空気感がかなり違うのも面白いところです。


40番|観自在寺(愛媛最初の札所)

本堂への参拝の前に、
自分の干支の守り本尊にお水を掛けて、
願いを込めます。


白い本堂を見た瞬間、
「土佐の修行道場を抜け、愛媛に入ったんだな」
と空気が切り替わった感覚がありました。


41番|龍光寺

鐘も山門も見当たらず、どこか静かで簡素な印象のお寺。

本堂と大師堂の先に鳥居があって、
「ん?」と思った記憶があります。

後で調べたら、
・仁王像に代わって狛犬が迎えてくれる
・境内には狐とお地蔵さんの石像が並んでいる
など、仏と神が同居しているとされているお寺でした。

狭い道があるので、大きめの乗用車は手前に停めましょう!


42番|佛木寺

この頃には雨脚がかなり強くなってきました。
私は長靴に履き替え万全の状態で参拝。

傘を差しながらろうそくに火を灯すのも、
何度もその火が風で消されてしまう中、
線香に火をつけるのも想像以上に大変でした。

雨に佇む山門が、とても印象的でした。
雨の音が響き渡る境内も、好きです。


昼食|道の駅みま・おだいし庵で宇和島鯛茶漬け

実は私、愛媛グルメで一番好きなのが

👉 宇和島鯛茶漬け

今回は旅程的に諦めかけていましたが、
「道の駅みま」の「おだいし庵」で食べられると分かり立ち寄りました。

ぷりぷりの鯛と卵に濃いめのタレを、
がっつりかき混ぜてご飯にオン。

個人的に少しタレが濃かったので、
お茶漬け風にカスタマイズしてみたら、
かなり好みの味になりました。

道の駅みまでは食事だけでなく、
地元の野菜やお土産も取り揃えています。

今回はじゃこ天、愛南町の養殖牡蠣をお土産に購入。
牡蠣は実が大きくてぷりっぷりで、帰宅後に美味しくいただきました。


43番|明石寺(今回最後の札所)

本堂も山門も迫力があり、「よく現存しているな…」と思うほど。
ここまで続けてきた遍路旅のなかで、
最も歴史を感じるお寺でした。

御朱印の記帳を待っている間、しっかりずぶ濡れになりました(笑)


後日談

①風車の駅のメダカ

帰路では、高知・津野町の「風車の駅」に立ち寄り、10匹のメダカを購入。

帰宅後、毎日のように産卵しています。
5/19時点で26匹の針子が生まれました!

ベランダの睡蓮鉢が”メダカの学校”になる日も近いです。


②飛ばしてしまった36番・青龍寺

前編でお伝えした痛恨のミス——
36番 青龍寺にはGW中に改めて参拝してきました。

今回巡ったお寺の中では、
個人的に最も過酷で、達成感のあるお寺でした。

本堂へ続く長い階段を登っていると、
途中に修行用?の滝があったり、
「高知が“修行の道場”と呼ばれる理由ってこういうことか…」
と妙に納得しました。

家から近く、時間がたっぷりあるので奥の院へも参拝。
これがかなり本格的な山道で、ちょっとした登山感覚でした。
残念ながら、太平洋を見渡すことはできませんでしたが、
参拝感満載でした。

💡 奥の院は思っているよりも遠いです。
時間が限られている方は、途中まで車で移動することをおすすめします。


まとめ|働きながら巡る遍路のリアル

今回のGW遍路は、

  • 札所飛ばし
  • 予定変更
  • 土砂降りの参拝

と色々なことがありました。
でも、だからこそ印象に残る旅だった気がします。

✅ 雨の佛木寺の山門は、晴れの日には出会えない風景だった
✅ 道の駅みまの鯛茶漬けは、諦めかけていただけに格別だった
✅ 36番・青龍寺は、飛ばしてしまったからこそ丁寧に巡れた

計画通りにいかない旅が、かえって記憶に残ることがあります。

これからも、 高知の暮らしと観光のリアルを、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信していきます。


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