こんにちは、ブロガーのSacChiです。
高知の暮らし・観光・移住の”リアル“を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。
今回は、高知市弘化台にある
高知中央卸売市場をご紹介します。
「市場って業者しか入れないのでは?」
と思う方も多いかもしれませんが、
実は休市日以外は一般のお客さんも買い物が可能。
鮮魚・青果・干物など、高知の食のリアルが集まる場所です。
我が家では、年末年始の鮮魚や野菜の買い出しはここが定番。
今年もブリやマグロ、野菜などを市場で仕入れてきました。
さらに今回は、市場のすぐ近くにある人気店
「魚屋の丼ぶり弁当うみ」にも立ち寄ってみました。
市場の買い物とあわせて楽しめるグルメスポットとしてもおすすめです。
先に結論|高知中央卸売市場は一般客も買い物できる
高知中央卸売市場は、
✅ 高知の海と山の食材が集まる
✅ 一般客も買い物できる
✅ 市場価格でコスパ抜群
✅ 市場近くで海鮮ランチも楽しめる
という、高知の食文化を感じられるスポットです。
高知中央卸売市場とは?
歴史
高知中央卸売市場は、
昭和5年に全国で2番目の卸売市場として九反田に開設された歴史ある市場です。
その後、取扱量の増加に伴い現在の弘化台へ移転しました。
現在の体制
現在は、
✅ 青果部門(高知市中央卸売市場)
✅ 水産部門(高知市公設水産地方卸売市場)
が併設され、
高知の食流通を支える拠点となっています。
海とつながる珍しい市場
浦戸湾の埋立地
市場は浦戸湾の埋立地にあり、
約400mの埠頭には100トンクラスの漁船が直接着岸できます。
このように海と卸売市場が隣接している市場は
全国的にも珍しいと言われています。
鮮度の高さ
そのため、朝水揚げされた魚がそのまま市場に並ぶ
鮮度の高さが最大の魅力です。
鮮魚・塩干魚・青果がそろう巨大市場
市場には大きく3つの卸売場があります。
① 鮮魚卸売場

- カツオ
- マグロ
- ブリ
- ハマチ
- アジ
- サバ
など、高知の海の幸がずらり。
② 塩干魚卸売場
- 干物
- ちりめん
- 鰹節
- 塩蔵魚
などが並びます。
③ 青果卸売場
県内外や海外から集まる
- 野菜
- 果物
が所狭しと並びます。
高知の「食」がここに集まっています。
一般客も利用できる仲卸店舗
一般客向けの小売りも行われています。
サービス
✅ 贈答用の魚
✅ 箱買いの相談
に応じてくれるお店もあり、
市場ならではの買い物が楽しめます。
⏰ 市場に行く際には午前中の早い時間がおすすめです。
我が家の年末恒例|市場で正月の買い出し
我が家ではここ数年、正月の魚は市場で仕入れるのが恒例になっています。
今年購入したのは
- ブリ半身
- マグロのブロック
- お雑煮の具材となる野菜類
など。
最近の我が家の定番正月メニューは ブリしゃぶ+刺身です。
ちなみにブリ半身は、
- 昨年:4,000円
- 今年:6,000円
と、なかなかの値上がりでした。
ただ、年末の需要が高い時期だったので、
季節要因で価格が上がっていた可能性もありそうです。
それでも市場価格なので、
スーパーよりコスパはかなり良い印象です。
正月のおきゃく
今年の正月三が日は、市場で仕入れたブリしゃぶで、友人3人と
おきゃく(高知流の宴会)を楽しみました。
市場近くの人気店「魚屋の丼ぶり弁当うみ」に潜入
市場で買い物をしたあと、
近くでランチを探して立ち寄ったのが
「魚屋の丼ぶり弁当うみ」。
高知中央卸売市場の近くにある海鮮弁当のお店です。
価格がかなりリーズナブルで
- 刺身300円
- 日替わり丼500円
- 丼各種1000円
という良心的な価格。
さらに、
- 鰹のハランボ
- あら汁
- きびなご南蛮
など魚のおかずも豊富です。
市場近くのお店だけあって、
魚のクオリティが高いのが魅力。
今回いただいたメニュー


今回はミックス海鮮丼と本マグロとガンゾウヒラメの寿司をいただきました。
市場で魚を仕入れたあとに
さらに海鮮丼を食べるという贅沢…。
魚が新鮮で大満足でした。
市場近くならではの鮮度の良さを感じる一品でした。
店舗情報|魚屋の丼ぶり弁当うみ

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 魚屋の丼ぶり弁当 うみ |
| 住所 | 高知県高知市弘化台(高知中央卸売市場近く) |
| ジャンル | 海鮮丼・魚弁当 |
| 営業時間 | 11:00頃〜売り切れ次第終了(要確認) |
| 定休日 | 不定休(市場休市日に準ずる可能性あり) |
| 価格帯 | 500〜1,000円程度 |
| おすすめ | 日替わり丼・海鮮丼・刺身 |
| テイクアウト | 可 |
| GoogleMap | https://maps.app.goo.gl/ptVdt5nzrTSh1PDx5 |
高知中央卸売市場の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 高知中央卸売市場 |
| 住所 | 高知県高知市弘化台12-12 |
| 取引時間 | 午前4:00〜午後3:00 |
| せり開始 | 鮮魚5:30 / 塩干魚6:00 / 青果7:00 |
| 休市日 | 日曜・祝日・水曜など |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 高知駅から車で約12分 |
| GoogleMap | https://maps.app.goo.gl/Yhu8UkQAPCf31kSu8 |
| 市場カレンダー | https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/life/181893_679705_misc.pdf |
| 場内案内図 | https://www.city.kochi.kochi.jp/uploaded/life/46738_641145_misc.pdf |
まとめ|高知の食文化を感じる場所
高知中央卸売市場は、
✅ 高知の海と山の食材が集まる
✅ 一般客も買い物できる
✅ 市場近くで海鮮ランチも楽しめる
という、高知の食文化を感じられるスポットです。
観光地ではありませんが、
高知の食のリアルを知るにはとても面白い場所。
年末の買い出しはもちろん、
早起きして市場をのぞいてみるのもおすすめです。
高知で暮らしていると、
市場が一般客にも開かれていることに気づきます。
高知中央卸売市場は、
海と直結した全国的にも珍しい市場であり、
朝水揚げの魚がそのまま並ぶ鮮度の高さが魅力です。
これからも、
高知の暮らしと観光のリアルを、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信していきます。
🌿 高知の「暮らしと観光のリアル」を、これからも発信していきます。
