【2026年最新】SAKAWA花めぐりスタンプラリー体験記|牧野公園の早春山野草と佐川町街歩き

高知移住のリアル

こんにちは、ブロガーのSacChiです。

高知の暮らし・観光・移住の”リアル“を、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信しています。

佐川町バイカオウレン祭りでいただいた
「SAKAWA花めぐりスタンプラリー」

せっかくなので、佐川の町をゆったり歩いてみることにしました。

📌 バイカオウレン祭りの記事はこちら👉
【2026年最新】佐川町バイカオウレン祭り|見頃・アクセス・入園料まとめ | SacChi’s LOCAL WORKS


SAKAWA花めぐりスタンプラリーとは?

佐川町内7施設を巡り、スタンプを集める企画です。

開催期間

2026年2月6日~3月31日

スタンプ対象施設7箇所(要件のみ)

No.施設名要件
旧浜口家住宅500円以上の購入・飲食
司牡丹酒ギャラリーほてい500円以上の購入
青山文庫入館料
旧竹村呉服亭(キリン館)500円以上の購入・飲食
佐川地質館入館料
まきのさんの道の駅・さかわ500円以上の購入・飲食
バイカオウレン群生地 加茂の里入園料

記念品

先着600名に記念品がもらえます。

スタンプ数記念品
4つ以上・さかわおこし
・ジャム
6つ以上・さかわおこし
・ジャム
・佐川茶

引換所

  • まきのさんの道の駅・佐川
  • または 旧浜口家住宅

町を巡る楽しみが、ちゃんとご褒美につながる仕組みです。


当日のルート|7施設を効率的に巡る

道の駅 → ⑤ 地質館 → ④ キリン館 → ③ 青山文庫牧野公園 → ② 司牡丹 → ① 旧浜口家住宅

⚠️ ⑦ バイカオウレン群生地は祭りで取得済み。


まきのさんの道の駅・佐川|よもぎ団子が絶品

ここでは菜の花など春野菜を購入し、スタンプをゲット。
スタンプ対象外でしたが、団子が美味しそうで買い食いしました。
特によもぎ団子は1つが大きく、しっかり食べ応えあり。


佐川地質館|四国の地質の多様さに驚き

吉野川・仁淀川・四万十川で石が違う
巻いていないアンモナイトがある
⚠️ カブトガニの赤ちゃんは今回は見られず(砂の中)

知的好奇心が刺激される施設でした。

比較的空いており、
じっくり展示を見ることができました


旧竹村呉服亭(キリン館)|歴史的建造物で喫茶

歴史を感じさせるお屋敷で、
雑貨や喫茶を楽しめます

地乳バニラアイスとコーヒーでひと休みしました。

ちょうど個展も開催中で、
建物と作品の空気感が心地よい


青山文庫|本物の展示と無料ガイド

無料ガイドさんが館内の展示物を解説してくれます。

歴史に詳しくない私にはややハードル高めでしたが、
展示物はすべて本物

数か月ごとに入れ替えながら、常に本物のみを展示しているそうです。

広瀬東畝 生誕150年展

佐川町出身の画家・広瀬東畝の展示開催中(12/13〜3/15)

樹木・植物・鳥などがとてもリアルで美しく表現
精細な筆致に思わず足が止まる

牧野公園へ

受付の方から早春の花が見ごろと伺い、
「牧野公園の花めぐり」というガイドブックをいただき、
スタンプラリーから一時脱線し、
急きょ公園へ向かうことにしました。


牧野公園|出会った早春の花たち

バイカオウレンは満開

そして、バイカオウレンだけでなく、早春の花々と出会えました。

フクジュソウ(福寿草)

早春を代表するまぶしい黄色
開きかけがかわいいです。

  • 学名:Adonis ramosa
  • 科・属:キンポウゲ科 フクジュソウ属
  • 特徴:旧正月頃に咲く縁起植物。日光に反応して花が開閉する。

ユキワリイチゲ(雪割一華)

淡い紫がとても可憐です。

  • 学名:Anemone keiskeana
  • 科・属:キンポウゲ科 イチリンソウ属
  • 特徴:雪を割るように咲く早春植物。薄紫〜白の花色が美しい。

セリバオウレン(芹葉黄蓮)

繊細に切れ込む葉と花が印象的です。

  • 学名:Coptis japonica var. dissecta
  • 科・属:キンポウゲ科 オウレン属
  • 特徴:葉がセリのように細かく分かれる変種。

セツブンソウ(節分草)

地元の方が教えてくれました。

「高知には自生していないが、中国地方から移植し、
試行錯誤して、咲くようになった」

さらに、もともと雄しべ周辺が青紫色だったものが、
徐々に黄色味を帯び、葉も明るい緑へ変化しているとのこと。
花びらが丸みを帯びているものも発見!

  • 学名:Eranthis pinnatifida
  • 科・属:キンポウゲ科 セツブンソウ属
  • 特徴:節分の頃に咲く早春植物。白い花弁状の萼と黄色い蜜腺が特徴。

司牡丹酒ギャラリーほてい|酒蔵の町らしい重み

佐川町といえば、やはり司牡丹

店内では試飲もできるようで、
車でなければぜひ楽しみたいところです。

私はしぼりたて純米原酒を購入しました。

旧浜口家住宅|江戸時代の商家とスタンプ引換所

江戸時代の商家を活かした趣ある建物

ここでは、
かつおの塩辛
夢甘栗を使ったスイーツを購入。

そして無事スタンプラリーを完了しました!!

司牡丹酒ギャラリーほていで購入したお酒とかつおの塩辛と合わせていただくのが楽しみです。

景品と、戦利品たち👇

おまけ|佐川町の植物マンホール

佐川街歩きで見つけた植物マンホール

香美市のやなせたかし先生デザインのマンホールとはまた違う、
牧野富太郎博士を生んだ佐川町らしいデザイン
でした。

📌 香美市のマンホール巡りの記事はこちら👉
【高知・香美市】アンパンマンの原点へ|やなせたかし記念館とマンホール巡り | SacChi’s LOCAL WORKS


まとめ|佐川を知る入口としてのスタンプラリー

スタンプラリーは単なるイベントではなく

町を歩き
花に出会い
地元の方と会話し
歴史や地質に触れる

佐川を知る入口“でした。

次は、牧野富太郎が最初に命名した
ヤマトグサの開花シーズンに、また訪れたいと思います。


高知で暮らしていると、
スタンプラリーひとつで町の魅力に気づくことがあります。

佐川町は、
牧野富太郎博士を生んだ町であり、
早春の花々が美しい町でもあります。

これからも、
高知の暮らしと観光のリアルを、
企業支援の現場で得た視点とあわせて発信していきます。


🌿 高知の「暮らしと観光のリアル」を、これからも発信していきます。

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