こんにちは、ブロガーのSacChiです。
高知で実際に暮らして・働いて・生活してきたことを、
移住して6年目の移住者の立場から発信しています。
高知に移住して、ふと感じたことのひとつがあります。
「みんな、服をどこで買っているの?」
ユニクロはある?
アウトレットは?
ZARAやBEAMSは?
グルメ編では、
全国チェーンが少なくても意外と困らない理由を整理しましたが、
**服はどうなの?という疑問について、
今回は高知の「服・ファッション事情」**を
「ある/ない」ベースで、正直に整理してみたいと思います。
グルメ編はこちら👉
【高知移住】全国チェーン店「ある/ない」ガイド|グルメ編・前編― スタバはある?サイゼは? | SacChi’s LOCAL WORKS
【高知移住】全国チェーンが少なくても困らない理由― 知られざる「高知ローカルチェーン」という選択肢|グルメ編・後編 ― | SacChi’s LOCAL WORKS
まず結論|高知で「服はどうしたらいい」のか?
先に結論から書くと、こんな感じです。
- 日常生活の服は 困らない
- 仕事服・ベーシック服も 問題ない
- 流行・選択肢重視だと やや物足りない
「都会と同じ感覚で服を選びたい人」
「実店舗で商品を見てから購入したい人」にとっては、
正直、少しギャップがあります。
私自身も、
実際にものを見て、手触りや着心地、
試着したときにピンとくるかを大事にしたいタイプなので、
高知に実店舗がないアパレルブランドについては、
「ちょっと残念だな」と感じる部分もあります。
ただ、私はどちらかというと
流行重視というより 好きな服を長く着たいタイプ。
そのため、正直なところ、
生活上は特に困っていません。
これが、移住6年目の実感です。
まずは一覧で|全国アパレルブランド「ある/ない」
※2025年時点
※実際に生活していての体感ベースです
高知にあるブランド(実店舗あり)
ファストファッション・ベーシック
- UNIQLO(ユニクロ)
- GU(ジーユー)
- 無印良品
- H&M
モールでよく見る全国ブランド
- GLOBAL WORK(グローバルワーク)
- LOWRYS FARM(ローリーズファーム)
- niko and…(ニコアンド)
- WEGO(ウィゴー)
- Right-on(ライトオン)
- Honeys(ハニーズ)
- earth music&ecology
- coen
靴・仕事着・実用品
- ABCマート
- 洋服の青山
- AOKI
- ワークマン
👉 日常着・仕事着・インナー・靴まで、
最低限必要なものは一通りそろいます。
高知にないブランド(直営店なし)
ファストファッション
- ZARA
- GAP
- FOREVER21
セレクトショップ系
- BEAMS(直営)
- UNITED ARROWS(直営)
- SHIPS
- nano・universe
- JOURNAL STANDARD
- AZUL by moussy
その他
- 大型アウトレットモール
いわゆる
「都会に行けば必ずあるブランド」は、
高知では選択肢がかなり限られます。
高知で服を買うときの“現実的な選択肢”
イオンモール高知に集約される
高知で服を買う場所として、
最も存在感が大きいのが イオンモール高知 です。
- ユニクロ
- H&M
- 無印良品
- 靴・バッグ・下着
日常に必要なものは、
ここに行けばほぼ何とかなるという安心感があります。
「今日は服を買いに行く」というより、
「ついでに服も見る」。
そんな使い方が多くなりました。
百貨店|高知大丸
少し良いもの、きちんとしたものを選びたい人にとっては、
高知大丸が選択肢になります。
フォーマル・ビジネスウェア・ブランド物を探すなら、
高知市内ではここが中心です。
正直な感想①|流行服やこだわり派にはちょっと弱い
これは、正直に書いておきたい点です。
- セレクトショップが少なく、自分の好きなブランドがない
- トレンド感のある服は見つけにくい
- 「今っぽさ」を楽しみたい人には物足りない
- 購入する場所が限られるため、服がかぶりやすい
グルメ編で書いた「PRONTOがない」という感覚と同じで、
Urban Research や Paul Smith(レディース) がないのは、
やはり少し残念に感じます。
正直な感想②|靴を探すのに本当に困ったこと
服やインナーはネットで何とかなりますが、
一番困ったのは 靴 でした。
もともと足が小さいこともあり、
フォーマルな靴を探す際は選択肢が限られ、
自分の好みに合うものを見つけるのが難航しました。
さらに、
履きやすさや長時間履いても疲れにくいヒールを求めると、
実際に履いて比べることが不可欠です。
高知では靴屋さん自体が限られるため、
この問題は残念ながら高知では解決せず、
都市部に行ったタイミングで購入しました(汗)。
それでも困らない理由
高知で暮らして感じるのは、次のようなバランスです。
- ベーシックな服は十分そろう
- 仕事服も問題ない
- ネット通販との相性がいい
- 足りない分は県外で補完できる
実際、
出張のついで、帰省のタイミング、旅行先などで
「自分の好きな服」を買う生活に自然とシフトしました。
まとめ|高知の服・ファッション事情は「選択型」
高知の服・ファッション事情を一言で表すなら、
「割り切れば、困らない」選択型です。
- 選択肢は少なめ
- でも生活には十分
- 足りない分はネットと県外で補う
- 服に対する価値観が少し変わる
都会では当たり前だった
「服を選ぶ楽しさ」は減る一方で、
- 迷わなくなる
- 無駄買いが減る
- 生活がシンプルになる
私自身も年齢を重ね、
「気に入ったものを長く大切に着たい」という志向に変わり、
結果としてそこまで困ることはないと感じています。
おまけ|高知発「ワークウェイ」の話
高知発の
作業服・ユニフォーム・作業用品・カジュアルウェアの専門店チェーン
ワークウェイをご存じですか?
前職では現場管理をしていたこともあり、
オフィスワークよりも現場仕事が中心だった私は、
このワークウェイに大変お世話になりました。
移住者目線ではワークマンに近い品揃えですが、
- 県内に店舗数が多い
- 利便性が高い
- テーマソングが妙に耳に残る
という点で、
とても 高知らしいローカルチェーン です。
四国に展開しているので、
近くに行かれた際はぜひ立ち寄ってみてください。
次回予告
次回は、
高知にある/ないものシリーズ【くらし編】。
- メガバンクはある?
- ロフトや東急ハンズは?
- 映画館や本屋はどう?
より生活に直結する視点で、
高知の「ある/ない」を整理してみます。
🌿 高知で暮らす人の「リアルな選択肢」を、これからも発信していきます。

