【高知とさんぽ体験レポ】女子大生と巡る!早明浦ダムの役割&仕組みを学ぶツアー記録Vol.1

高知移住のリアル

こんにちは、ブロガーの SacChi です!

今回は、高知県土佐町で開催中の「とさんぽ|土佐の里山めぐり体験博」の大人気プログラム——
『今年で50周年!女子大生がご案内♪ 早明浦ダムの不思議発見ツアー(ダムカレー&こだわりコーヒー付き)』 に参加してきました!


📍集合は「さめうらカヌーテラス」からスタート

当日の集合場所は、土佐町の湖畔アクティビティ拠点「さめうらカヌーテラス」(高知県土佐郡土佐町田井146-1)🚣‍♀️
吉野川の静かな湖畔に佇む、美しい体験施設です。

ここでツアー参加者と合流し、ふれあいセンターに移動して、ダムの座学 → ダム見学 → さめうら荘でのランチと続く、大充実の半日ツアーが始まりました!

※内容が盛りだくさんだったので、今回は【Vol.1|早明浦ダムの基礎知識】として、座学パートをご紹介します。


🌊 早明浦ダムの基礎知識と“川の不思議”

まず驚いたのは「日本三大暴れ川」のお話。

💡皆さん、どの3つかご存じですか?

1️⃣ 利根川(坂東太郎)
2️⃣ 筑後川(筑紫次郎)
3️⃣ 吉野川(四国三郎) ← ← ← 高知が誇る暴れ川!

この吉野川は、高知県・瓶ヶ森(かめがもり)を源流とし、四国4県にまたがる流域面積3,750㎢・全長194kmの大河。
これは四国全体の約20%の面積に相当し、かつては大雨による洪水被害が頻発していました。


🏞 ダムが担う4つの重要な役割とは?

その治水対策の一環として行われた「吉野川総合開発」で建設されたのが、今回訪れた 早明浦ダム(さめうらダム)(高知県土佐郡土佐町田井6591-5)です。

50周年を迎えるこのダムには、以下の4つの主要機能があります:

1️⃣ 洪水調節
 → 流量800㎥/秒以上を洪水とし、ダムで一時的に水を貯めて調整(過去50年で129回発生)

2️⃣ 貯水機能
 → 四国4県に安定的な水を供給するための貯水庫としての役割

3️⃣ 流水の正常な維持
 → 下流の河川環境を守るため、一定の流れをキープ

4️⃣ 水力発電
 → 環境に優しい再生可能エネルギーとして利用


😲 高知は水源地なのに…配分はたったの4%!?

最も驚いたのが、ダムの配水比率。
貯水量 863百万㎥ のうち:

  • 徳島県:48%(410百万㎥)
  • 香川県:29%(247百万㎥)
  • 愛媛県:19%(167百万㎥)
  • 高知県:なんと4%!(39百万㎥)

説明してくれた 水資源機構 の方に、思わず「他県から徴収しないんですか?」と聞いてしまったほど(笑)
でもご安心を。各県が維持管理費や改修費用を分担して負担しているとのことでした!


📢 次回予告|見学&ダムカレー体験も最高!

このツアーの魅力は座学だけにとどまりません!
次回【Vol.2】では、施工現場見学のリアルな様子や、絶品ダムカレーランチ体験を詳しくレポートします!

お楽しみに♪

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